サッカー日本代表でもある山根視来の年俸はどのくらいなのでしょうか。
野球選手と聞くと、年俸が数億円にも及び、選手の方がかなり高収入なイメージはありますが、サッカー選手だとどうなのでしょうね。
特に海外チームへの引き抜きがあった場合でもなく、国内のリーグやチームに所属している場合のサッカー選手の年俸ってあまりたくさん聞くことはないですよね。
今回は、サッカー日本代表でも目立った動きのあった山根視来の年俸や、チーム内で比べてどうかなど、調べてみました。
山根視来の年俸は?
山根視来の年俸を調べてみたところ、
2021年はずばり2500万円でした。
普通のサラリーマンの平均年俸が300万円〜600万円程度になり、特に山根視来と同じ年代くらいの20代ですと、DODA調べで平均が348万円となりますので、年俸2500万円というと、かなり多い方に入ります。
山根視来の年俸は?チーム内でも多い少ない?
山根視来の年俸と現在所属する川崎フロンターレの年俸を比べてみました。
川崎フロンターレの選手への総年俸は10億円、平均年俸が3600万円前後、平均年齢が27.48です。
このことから、山根視来の年俸は平均ほどまでではないものの、チーム内ではもらっている年棒の金額の順位が12番位であることがわかりました。
川崎フロンターレだけではないのですが、選手によっては、同年代の平均年俸をもらえていないサッカー選手もいます。
この点山根視来選手は年俸も多く、チーム内でも多い方ですね。
まとめ
山根視来の年俸について調べてみましたが、2021年は2500万円と、同年代の平均年棒と比べてもかなり多い方ということがわかりました。
また山根視来が所属する川崎フロンターレでも、平均年俸には満たないものの、多い方ではありますので、今後の年俸の伸び代も期待できますよね。
山根視来の今後の活躍も期待しています。