グローバル男性アイドルグループJO1メンバーの鶴房汐恩さんは中卒だと言うことがわかりました。
鶴房汐恩さん本人から通っていた学校は兵庫県にある『東灘高校』であるとの情報も出ています。
JO1メンバー1イケメンの鶴房汐恩さんが中卒で東灘高校をやめてしまった理由は何だったのでしょうか。
今回は鶴房汐恩さんが中卒で東灘高校を辞めてしまった理由と、東灘高校がどんな学校だったのかをぐぐぐっと追求していきたいと思います。
鶴房汐恩は中卒?東灘高校を何故卒業しなかったのか
鶴房汐恩さんは中卒で東灘高校を何故やめてしまったのか迫っていきましょう。
鶴房汐恩さんが通っていた高校は兵庫県立東灘高校だとわかっています。
鶴房汐恩さんは高校1年生の時からジュノンボーイ・スーパーボーイコンテストや、ミスター男児高校生に出場しています。
高校1年生の時から芸能界に憧れていた事がわかりますし、ミスター男子高校生では関西代表に選ばれています。
高校生の時から鶴房汐恩さんのキャラや容姿は高く評価されていたんですね。
鶴房汐恩さんが中卒になった理由は、高校2年生の時に韓国の事務所『FNCエンターテイメント』にスカウトされ韓国へ練習生として渡ったためです。
FNCエンターテイメントは日本人のメンバーがいる男性アイドルグループを作る目的で、その時大阪で遊んでいた鶴房汐恩さんをスカウトしたようです。
鶴房汐恩さんは中卒になり東灘高校をやめた後、韓国に渡り1年間練習生として韓国で生活を送りました。
当時の鶴房汐恩さんは兵庫県立東灘高校の3年生でした。
高校3年生はもう少しで卒業の大切な時期で、とても勇気のいる決断だったのだろうと思います。
鶴房汐恩が通っていた東灘高校はどんなところ?
鶴房汐恩さんが通っていた兵庫県東灘高校は、兵庫県神戸市にある県立高校です。
全日制の高校で、普通科歯科に学校なので、鶴房汐恩さんは普通科に通っていたんですね。
偏差値は43で、部活動では空手部が強い高校であり、多数卒業生をの有名大学に進学実績のある学校です。
東灘高校の有名な卒業生は、元プロ野球選手の西清孝選手、お笑い芸人『二丁拳銃』の川谷修士さん、論理学者の板井孝壱朗さん多数の有名人が卒業されていますね。
鶴房汐恩さんはJO1でデビューするまで通っていた学校自体の発表はしていませんでしたが、デビューと共に発表をしました。
鶴房汐恩の東灘高校での学生生活は?
鶴房汐恩さんは東灘高校へ受験の時ほとんど勉強をせずに入学したそうです。
頭がとてもいい事がわかりますし、受験ってとても緊張するし、受からないと!って不安があると思うのですが、鶴房汐恩さんには度胸もあったんですね。
鶴房汐恩さんは中卒になる前の東灘高校では、水泳部に所属し部活動にもしっかり勤しんでいたみたいです。
鶴房汐恩さんは9歳から水泳をはじめて、19歳まで水泳に励んでいた様です。
かなり水泳経験が長く今の彼の美しい体型にも水泳のをやっていた成果が出ているのでしょうね。
そして鶴房汐恩さんは『永遠の反抗期』と言うキャッチフレーズがつくほどのツンツンした性格ですね。
高校時代はどうだったのでしょうか?
実は東灘高校は校則が厳しい学校で有名でした。
当時の鶴房汐恩さんは制服を着崩す事なく着ていた様です。
意外ですよね^^
鶴房汐恩さんは高校生の時からアルバイトにも励んでおり、コンビニのアルバイトやファミレス、ホテルでも掛け持ちして働いていた様です。
自分で働いたお金で休日友達とカラオケやゲームセンターで遊ぶのが楽しみだったと仰っていました。
とても頑張り屋さんですし、働いてしっかり遊ぶ充実した学生生活を送っていますね。
鶴房汐恩は東灘高校をやめたことを後悔していた?
JO1セカンドシングル『STARGAZER』がリリースされた際、CDジャケット写真が学生服でした。
鶴房汐恩さんは2年ぶりに学生服を着て、『学ランやブレザーを着ると高校を最後まで行きたかった。』と語っていました。
東灘高校の制服はブレザーで、鶴房汐恩さんはブレザーはシュッとしていて好きだったとお仰っていました。
この話から察するに鶴房汐恩さんは中卒になったことを、東灘高校を退学したことを後悔しているのだと考えられますね。
制服の話のみで東灘高校を最後まで行きたかったと思う感情は、まだ鶴房汐恩さんの中で高校生活に対する未練があるのであろうと考えさせられますね。
まとめ
今回は鶴房汐恩さんが中卒で、東灘高校に通っていたと言うことにフォーカスを当てて書いていきました。
学生時代から芸能界へ興味を持ち、ジュノンボーイ・スーパーボーイコンテストやミスター男子高校生に出場し華々しい成果を収めてきた鶴房汐恩さん。
そんな鶴房汐恩さんが中卒になってまでなりたかった、アイドルという夢を掴めてよかったと本当に思います。
鶴房汐恩さんの意外な学生時代をお届けしました。
次回の投稿もお楽しみください!