グローバル男性アイドルグループのJO1のメンバー大平祥生。
これからますます、海外での活躍が期待されるグループですが、大平祥生の学歴はどのようなものなのでしょうか?
大平祥生の高校時代の写真がでたことで、制服から推測して大平祥生は東舞鶴高校なのでは?と言われているようです。
大平祥生は東舞鶴高校だとして、小学校や中学校も近くなのでしょうか?
またどのような学生時代を過ごしてきたのか、まとめてみましたのでご覧ください。
大平祥生は東舞鶴高校?
大平祥生は東舞鶴高校と言われているようですが本当でしょうか?
大平祥生の地元は舞鶴ということで、舞鶴市にある高校に通っていたことが推測できます。
そして大平祥生の高校時代の写真がでたことで、制服のデザインから大平祥生は東舞鶴高校なのでは?と言われているようです。
テレビで高校の制服を着てしまうなんて、大平祥生は東舞鶴高校に思い入れがあるようですね。
では大平祥生が通っていたとされる東舞鶴高校はどんな高校なのでしょうか?
見ていきましょう。
大平祥生の東舞鶴高校はどんな高校?
大平祥生の東舞鶴高校はどんな高校なのでしょうか?
調べたところ、高校は電車の駅から自転車で約15分、バス停からも徒歩20分とアクセスがしにくいようで、スクールバスがでているようです。
自然豊かな場所に位置し、広い運動場、そして体育館も2つ完備されているようですね。
大平祥生も東舞鶴高校の広大な地で、のびのびと青春時代を送ったのでしょう。
有名な方卒業生は元プロ野球選手の杉山直久、俳優の二谷英明等がいるようです。
また大平祥生の東舞鶴高校の偏差値は43〜45なのだそう。
2012年度とデータは古いのですが、その頃の卒業生の大学進学率は30%となっています。
現在は進学率は上がっているかと見られますが、進学校というわけではなさそうですね。
では大平祥生は東舞鶴高校に上がるまではどこの小学校、中学校だったのでしょうか?
見ていきましょう。
大平祥生の小学校はどこ?
高校は大平祥生は東舞鶴高校であろうことがわかりました。
では大平祥生の小学校はどこになるのでしょうか?
小学校は残念ながらどこかわかりませんでしたが、地元が舞鶴であろうことから舞鶴市内にある小学校であることは間違いなさそうです。
大平祥生は小学生の頃はサッカーをしていて、卒業文集に将来の夢は「サッカー選手」と書いていたそう。
小学生の頃から運動神経に長けていたのでしょう。
大平祥生の中学校はどこ?
では大平祥生の中学校はどこでしょうか?
調べたところ、中学は舞鶴市立白糸中学校ではないかといわれているようですが、こちらも公表されてはおらず、はっきりとしたことはわかりませんでした。
大平祥生は中学生の頃は野球部に所属。
どうして野球部なのかというと、小学生の頃にゲームばかりしていて自堕落な生活をしていたからだとか。
礼儀を学ぶため野球部に所属したそうです。
また図書委員もしていたとか。
野球部で図書委員とは絵に描いたような中学生活を 大平祥生は送っていたのではないでしょうか。
高校生になり、大平祥生は東舞鶴高校へ入学しますがどんな学生だったのでしょうか?
大平祥生は高校時代、人生の大きな展開期を迎えたようですが…。
見ていきましょう。
大平祥生はどんな高校生だったの?
大平祥生は東舞鶴高校で過ごしたと思われますが、当時はどんな学生だったのでしょうか?
調べましたらこんなツイートがでてきました。
少しチャラかったそうですが、人懐っこい性格で先輩からも可愛がられていたようですね。
見たまんまですねっ。
あのルックスは何しても許されちゃいます。
きっと女のコからもモテていたことでしょう。
そして大平祥生は高校時代に思い切ったことをしています!
当時大平祥生は部活には入らず帰宅部で、ダンススクールEXPG京都校に通っていました。
そして大平祥生は東舞鶴高校を中退し、アメリカにダンス留学をしています。
費用も高かった為か、一ヶ月という期間でしたが、夢を追う為とはいえ行動力が凄いですっ。
見た目の可愛さとはギャップがありますね。
そして大平祥生は帰国後、通信制高校に編入をし、無事高校卒業資格を取得しています。
母子家庭に育ち夢を追うことを諦めなかった大平祥生ですが、母親のとこを思い、高校卒業資格は取得しておこうと思ったのではないかと思われます。
お母さんの支えがあってこそ今の大平祥生がいるのでしょう。
まとめ
大平祥生は東舞鶴高校と公表されてはいないものの、舞鶴出身であること、制服が似ているということで有力な情報なのではないでしょうか。
また大平祥生は東舞鶴高校を中退し、ダンスを磨くため海外留学をしていまね。
帰国後はちゃんと通信制高校で高校卒業資格を取得しています。
夢を追いながらも大平祥生のまじめさを感じさせますね。
JO1として華々しくアイドルグループとしてデビューした大平祥生、これから益々の活躍を期待したいですね。