西畑大吾は母とケンカもする聞きますがとても仲良しみたいです。
料理もとてもおいしく作るそうです。
母が西畑大吾をジャニーズ事務所に応募しました。
西畑大吾というアイドルをどうやって育てたのでしょうか?
西畑大吾の母はどんな人なのでしょうか?
父や兄弟などの家族構成はどうなのでしょうか?
今回は西畑大吾の母、父、兄について調べてみました。
西畑大吾の母はどんな人?
西畑大吾の母はどんな人なのでしょうか?
今ここに関西ジャニーズjrの大人気グループ「なにわ男子」西畑大吾は母のおかげで活躍しているといっても言っても過言ではありません。
ジャニーズに入るきっかけは、だいたい身内や自分自身で応募しますが、西畑大吾は母が応募しました。
西畑大吾に承諾も取らず黙って、ジャニーズ事務所に履歴書を送ったそうです。
しかし、中学生だった西畑大吾は、オーディションに行くのを拒みました。
そこで母のとった行動は、西畑大吾が大好きなトイザらスのオモチャを買ってあげるという条件で、オーディションに行かせたそうです。
中学生、トイザらス、オモチャって。西畑大吾と母のやりとり、可愛いですね。
ケンカもするそうです。ひどい時には1か月口をきかなかったり、時には母が西畑大吾に飛び蹴りをした事もあるそうです。
ちょっと過激なケンカですね。
西畑大吾も母に対して反抗期があったんですね。
父が単身赴任をしてたこともあって、母親一人で男の子を育てていたので、たくましいですよね。
お料理はとてもおいしいらしく、きんぴら入りのコロッケやミートソーススパゲティが西畑大吾のお気に入りみたいです。
手作り料理というのは、一番母の愛情を感じますよね。
西畑大吾の父はどんな人?
西畑大吾の父はどうでしょう?
調べてみたところ、 西畑大吾の父は単身赴任をしているそうです。
昔はソフトボールのコーチをしていたそうで、その影響を受けて西畑大吾も小学生4~6年生までソフトボールをやっていたそうです。
しかし、中学生になると陸上部に。
何故か?それは、ソフトボール部は坊主頭にしないといけなくて、それが嫌だったみたいですね。
髪型が理由でソフトボールをやめたと知った時、父どんな気持ちだったのでしょうか?
西畑大吾の大吾という名前をつけたのは父です。
その由来はV6の長野博さんが出演していた「ウルトラマンティガ」で長野博さんが演じていた人の名前が「ダイゴ」だったそうです。
そのことを西畑大吾がテレビに一緒に出演していた長野博さんに伝えると、「お父さん歳いくつ?」と聞くとなんと長野博さんと父の歳は近い歳だったので驚きました。
そのことも驚きましたが、父がテレビを見て思いついた名前のきっかけの長野博さんと西畑大吾が同じジャニーズ事務所で、一緒にお仕事をしてこのことを本人に伝えられるなんて不思議な繋がりですよね。
やはり、西畑大吾はジャニーズに入る運命だったのかもしれません。
西畑大吾の兄はどんな人?
西畑大吾の兄はどんな人でしょう?
調べてみたところ、兄が1人います。
今は一人暮らしをしています。
お名前は西畑和希さんです。
西畑大吾より兄は2歳年上でイケメンだそうです。
兄弟そろってイケメンって羨ましいですね。
西畑大吾と同様、兄も小学生の時はソフトボールをやっていて中学生のときは陸上部でした。
その陸上部では、高成績を残しています。
そしてとてもお洒落だそうです。西畑大吾は兄の影響を受けてお洒落なファッションに目覚めたみたいです。
スタイルもいいし、イケメンだし何を着てもかっこいいと思いますが。
また、兄はとてもフレンドリーなお方で、西畑大吾のジュニアのメンバーとも一緒にご飯を食べに行くそうです。
兄の周りには楽しいお友達がたくさんいそうですね。
西畑大吾と兄はとても仲が良くて、一緒ににご飯を食べに行くのはもちろん、二人で旅行にも行くそうです。
まとめ
西畑大吾の家族構成は、父、母、兄の4人家族でした。
今は、兄が一人暮らしで父が単身赴任をしていると、西畑大吾さんは母と実家で2人で暮らしているということになりますね。
母は、父が単身赴任だったので男の子2人育てていました。
西畑大吾は母がきっかけで、ジャニーズ事務所に入りました。
父はソフトボールのコーチをしてました。
ウルトラマンティガを見て息子に「ダイゴ」と命名するユニークな父でした。
兄は、やはりイケメンでお洒落で、弟思いのフレンドリーな優しい兄でした。
兄弟中抜群です。
西畑大吾は、母にも愛され、父にも愛され、兄にもあいされて、すくすく育ち、何よりも西畑大吾さんは、そんな家族が
大好きなんですよね。
両親に、早く一人暮らしをするように、と言われているみたいですが、住み心地の良いこの実家はなかなか離れることはできませんよね。
西畑大吾のグループ「なにわ男子」は関西ジャニーズを代表する大人気グループで11月12日にCDデビューが決まって本当に良かったですね。
おめでとうございます!
これからも活躍を応援しています。