最近ではドラマにはなくてはならない存在になりつつある、名脇役正名僕蔵。
皆さんも1度はこの独特な役者さんドラマで見たことがありますよね?
そんな正名僕蔵は中学はじめ、実はとても頭が良く高学歴だとご存知ですか?
そこで今回は正名僕蔵の中学や、正名僕蔵の中学でのエピソード他、正名僕蔵の高校大学までの学歴などをリサーチ!
一体正名僕蔵はどんな学生だったのでしょうか?
正名僕蔵の中学校はどこ?
正名僕蔵の中学校についてですが、本人から公にされている情報はなく、正名僕蔵の中学校を特定することができませんでした。
しかし、正名僕蔵は多摩川から歩いて数分のところに住んでいたらしいので、小学校や正名僕蔵の中学校もその周辺にあったことは間違いなさそうです。
正名僕蔵の中学情報は今後も追っていきたいと思います!
正名僕蔵は中学で成績優秀だった!
正名僕蔵の中学校は特定できませんでしたが、調べて見ると、正名僕蔵は中学時代は神童と呼ばれるほど勉強ができる生徒だったとか!
(副教科は3だけど)その他の主要な科目は全て5段階中の5だそうで、テストで100点は当たり前だったようです。
凄い。
余談ですが、家では正名僕蔵が小学校低学年の時にテレビが壊れて以降テレビは買い替えずずっとラジオで過ごしていたらしいので、その当時流行っていた「オレたちひょうきん族」など観れなかったそう。
その為、友達との会話についていけなかったなどのエピソードはありますが、その分正名僕蔵は中学で勉強に打ち込めたのかもしれません。
単なる憶測ですが。
正名僕蔵の高校は光陵高校!
正名僕蔵の中学校は特定できませんでしたが、正名僕蔵の高校はどうでしょうか。
調べて見ると、正名僕蔵の高校は神奈川県立光陵高校だと言うことが分かりました。
こちらの高校調べて見ると、なんと偏差値67!
めちゃめちゃ頭の良い学校であることが分かりました。
正名僕蔵は中学の頃はオール5をとり、100点は当たり前とのことだったので、これぐらいのレベルの高校に入るのはワケなかったのかもしれませんが、凄いですよね!
ちなみに正名僕蔵の高校、光陵高校出身である有名人はこちら。
- 上大岡トメ(イラストレーター)
- 増田隆生(元アナウンサー)
- 大河原あゆみ(アナウンサー)
- 武藤友樹(アナウンサー)
- 眞野あずさ(俳優)
- 澤田宏太郎(株式会社ZOZO代表取締役社長兼CEO)
この中にZOZOの社長さんまでいるとは驚きです。
ちなみに正直僕蔵の高校、光陵高校はダンス部やサッカー部が有名だそうですよ。
ただこの光陵高校の口コミを見ると、意外なものでした。
など、あまり良いことは書かれていないのです。
中学校の時に成績が良くても受験を頑張りすぎて完全燃焼しちゃうのか、勉強ができすぎる人が集まるとこうなるのかは不明ですが、意外に学校内での雰囲気はよくないのかな?
と思っちゃいますよね。
そして、どうやら正名僕蔵も例外ではなかったようです。
正名僕蔵は高校で反抗期に入った?
前述したように、正名僕蔵も中学からこの光陵高校に入学するも、勉強をする意味が分からなくなり、そのまま反抗期に入ったためか成績ダウンしたそうです。
もうここまでなるとこの学校の呪い?
なんて、ふざけたことが頭をよぎります。
でも”中学”と言うのは世間的にも「多感期」で一番難しい時期ですから、それまでの勉強漬けの日々のストレスが爆発したパターンかもしれませんね。
光陵高校は多くの難関大学への進学実績もあるところから素晴らしい高校である事は間違いないでしょう。
正名僕蔵も中学時代にしっかり”反抗期”を迎えたと言うことでしょうか。
正名僕蔵の大学は青山学院大学!
そうはいっても、正名僕蔵の大学を調べて見ると青山学院大学と言うことなので、成績が下がったといえど、やはり頭が元々良い人はやる気さえあれば難関大学なんかもこうして入れちゃうから凄いですよね。
正名僕蔵は大学で何学部?
こうして正名僕蔵は無事青山学院大学に入学するわけですが、学部は何かと言うと文学部仏文学科、偏差値57.5でした。
なんと正名僕蔵は芸術に興味があったと言うことで、フランス文学の道に進みます。
特に、この学科ではフランス語教育にかなり力を入れていると言うことで、読み書きは当然ながら、コミュニケーションで必要になってくる聞く力や話す力までも出来るように育成するとのこと。
それ故、正名僕蔵もフランス語を得意としているみたいです。
正名僕蔵は大学生の時に「大人計画」に入団?
実は正名僕蔵は1992年の大学4年の頃に「大人計画」に入団しています。
「大人計画」を知ったのは正名僕蔵が大学3年の時にたまたま友人が連れて行ってくれた「大人計画」の舞台だそうです。
この後、正名僕蔵はこの劇団のオーディションを受けるわけですが、その理由はよく客演に来ていた女優、戸田由香に会いたいと言う理由からだったそう。
今でこそ全く笑わない印象はないですが、当時の正名僕蔵の印象は愛想笑いも苦手でほとんど笑わず、第三者から見ると「ふてぶてしい感じ」だったそうです。
ちょっとだけ想像できるかな^^
まとめ
以上、今回はあの名脇役正名僕蔵の中学時代から一挙にご紹介して来ましたが、意外な学生エピソードが見つかりましたよね。
それにしてもこんなにも頭が良かったなんて、驚きでした!
普段笑うことを得意とされていないようですが、これからはもっと正名僕蔵の笑顔も見たいなと個人的には思います。
そしてこれからも話題作には欠かせない名脇役として活躍していってほしい!
応援しています!