正門良規と姉は9歳違いなのか、気になっている人が多いですね。
姉がいるだけでは気にならないかもしれませんが、歳が9歳離れている事に注目が集まっています。
今回は、正門良規の姉だけでなく、父親と母親の情報も調査していきましょう。
父親は何をしているのか、母親はどんな人なのか、気になりますよね。
正門良規本人が、あまり家族のことを公に話していないようなので、情報は少ないかもしれませんが、その中でもいくつかエピソードなどもありますので、詳しく見ていきましょう。
正門良規と姉は9歳違い!
正門良規と姉は9歳違いという情報は本当なのでしょうか?
調べてみると、正門良規は姉がいることを公表しています。
姉の年齢も公表しており、9歳年上です。
正門良規と姉は9歳違いという噂は本当でしたね。
正門良規が1996年生まれなので、姉は1987年生まれということになります。
ちなみに、家族構成は、9歳年上の姉の他、父親、母親と猫2匹です。
正門良規の姉がどのような人か気になるところですが、一般人の為、情報がありません。
ですが、以前、正門良規が女装した写真があります。
正門良規の姉の雰囲気はこんな感じなのかもしれませんね。
こちらの写真が一番近そうですね。
正門良規の姉の写真や年齢以外の情報はありませんが、ジャニーズ事務所に履歴書を送ったのは、母親と姉だったそうですよ。
それは、また後ほど書きますね。
正門良規の父親は?
正門良規の父親はどういう人なのでしょうか?
正門良規と言えばギターですが、実は父親の影響です。
ギターをやっていた父親の影響で正門良規もギターを始めます。
中学二年の時に、独学で始め、その後、プロによるレッスンも受講。
ジャニーズに入ってから、一度は表舞台から外れたこともありましたが、ギターが再び正門良規を表舞台に引き戻しています。
そのエピソードがこちら!
ジャニーズWESTの重岡大毅が振付師に正門良規がギターを弾けることを伝えたことがきっかけで、その後、ギターを演奏・披露する機会が増えたそう。
大好きなギターを弾く機会が増え、ジャニーズとしての活動にも変化が現れています。
当時、高校生だった正門良規は、卒業後の進路を決める際「好きなことを仕事にしたい」という思いから、大学への進学はせずに、芸能の世界で活動することを決意したそうです。
そんな、正門良規が愛用しているギターは、齋藤楽器工房のオリジナルで「SAITO GUITARAS」のS-622というもの。
「SAITO GUITARAS」とは、埼玉県川口市にある齋藤楽器工房のオリジナルブランドです。
シンプルで美しい道具作りをポリシーとしているそうです。
「SAITO GUITARAS」のS-622シリーズは20〜30万円ぐらいします。
正門良規の父親が使っていたのも齋藤楽器工房のものだったのでしょうか?
趣味だったのか、仕事としてやったいたのか詳細は分かりませんが、息子と一緒にギターを弾けるってステキですね。
今や、息子はジャニーズでトップクラスの腕前ですよ!
自慢の息子でしょうね。
正門良規の姉は、ギターをやっていなかったのでしょうか?
姉とは9歳離れていますから、中学二年でギターを始めた頃、姉は23歳くらい。
既に、社会人として働いていた可能性がありますね。
正門良規は、YouTubeの「おうちで関ジュ」で、ギター講習もしています。
プロフィールに尊敬する先輩として、城島茂の名前が!
城島茂もギターをしており、腕前も相当なものですよね。
ちなみに、城島茂が使用しているギターは、ESPのギターです。
ギター繋がりで、尊敬している先輩に城島茂を上げたのかもしれません。
父親の影響で始めたギターが、後に仕事として生かされ、講師もできるレベルにまで上達するとは・・・
親にとっては嬉しい限りですね。
正門良規の母親を調べてみた
正門良規の母親を調べてみましたが、情報がほとんどありません。
正門良規自身が、家族の話をあまりしないようです。
その中で、唯一話した母親のことがこちらです。
20歳の誕生日の時に、お酒や手作りの料理を用意してお祝いをしようとしてくれていたとのこと。
20歳になってお酒も解禁ということですね。
お祝いとして用意されていたお酒は、なんとウイスキーだったそうです。
お酒を用意したのは父親かもしれませんが、料理は母親の手作りでしょうか。
20歳と言えば、もう親から離れて行く子どもも多いですが、誕生日にお祝いを用意してくれているなんて家族仲が良いことがうかがえます。
当日、帰宅が遅くなってしまったことで、家族での誕生日会は、残念ながら出来なかったようですが、夜一人でお酒や料理を味わったようです。
話が前後しますが、正門良規がジャニーズに入所したきっかけは、母親と姉が関係しています。
ジャニーズあるあるですが、母親と姉が履歴書を勝手に送ったのです。
入所したのが、2011年の4月ですから、15歳の高校生の時ですね。
母親と姉は、ジャニーズの大ファンだったそうです。
特に木村拓哉のファンだったのですね。
そして、正門良規自身もドラマ『クロサギ』を観て山下智久のファンになったのだとか。
山下智久にとって、初主演だったクロサギ。
このドラマで、俳優としての価値観が変わったと山下智久が語っているので、そのドラマを見て正門良規も何か惹かれる物があったのでしょうね。
正門良規本人の意思でジャニーズに履歴書を送った訳ではないですが、結果として今こうしてジャニーズとして活躍できているので母親と姉には感謝していることでしょう。
まとめ
正門良規と姉は9歳違いというのは真実でした。
父親は、ギターをやっていたということが分かりましたね。
父親の影響で始めたギターで、今はジャニーズでトップクラスの腕前です。
母親については、ジャニーズに入るきっかけを作った人物であり、家族思いの優しい母親です。
「ジャニーズでNo.1のギタリストになりたい」という思いから、ジャニーズトップクラスのギターリストにまで成長した正門良規。
「誰もしていないことをジャニーズで達成する」という大きな夢に向かって、これからも頑張って行って下さい。