木付琳の進路はどこなのでしょうか?
木付琳の今後は九電工との噂ですが、その真相はいかに?
そして木付琳の実業団での今後の活躍なども気になりすぎる!
と言うことで今回は今後の木付琳の進路について調べたいと思います!
2022年3月に卒業が決まっている木付琳。
そろそろ進路先が決まって行く時期ですが、九電工のことについてや、木付琳の今後の活躍はどうなっていくのかも予想しながら見ていきましょう!
やはりこれからは、世界を目指していくのか?
この先いつかは日本を背負って競技を続けて行ってほしい選手ですよね!
木付琳の兄や姉家族情報はこちらでまとめています!
木付琳の進路はどこ?
さて、2022年には大学を卒業が決まっている木付琳の進路はどこなのでしょうか?
もう決まっているのか、その木付琳の進路先が気になりますよね。
調べてみたところ木付琳の進路先はもう決定しているようで巷では既にその情報が出回っていましたのでご紹介します。
今後はどこの場で活躍していくのでしょうか。
しかし、今後も木付琳の進路先で走る姿を見れる、もしかすると世界大会などでも活躍するかもしれないと思うと胸が踊りますよね。
木付琳の進路は九電工との噂は本当?
さて、木付琳の進路についてですが巷では九電工に決まったらしいと言われています。
その真相を調べてみたところどうやら本当のようで大学卒業後の木付琳の進路先は九電工であるのは決定の様です。
他にも九電工の選手は多く様々なレースで活躍されていました。
なぜ、木付琳が進路先に九電工を選んだのか気になる所。
やはり地元の九州での活躍が1番の望みだったのかもしれませんよね。
出身地に恩返しすべくこれからは九州を背負って走るわけですね。
そして木付琳の進路先の九電工ですが、来年卒業組で同じ実業団を選ばれた選手は他にも1名いましたのでご紹介します。
そして昨年度に入団した選手はこちら。
- 伊藤颯太(駒大)
- 原富慶季(創価大)
- 吉里駿(駒沢台大学)
今後はかつてのライバルと同じ実業団で大会に参加されるということで心機一転実業団に入った後の活躍についても注目が集まります。
木付琳の今後の活躍は?
木付琳の進路先九電工での今後の活躍はどの様な感じになるでしょうか?
ここからは素人の私が予想するのは難しいですが、毎年実業団向けの大きな大会や記録会がいくつもありますよね。
これまでの木付琳の進路先である九電工のこれまでの実績をサラッとご紹介しますね。
なかなかな功績を残されています^^
<2021年>
- 第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会 優勝は富士通 九州工は14位
- 第49回全日本実業団ハーフマラソン大会 2021年優勝はNTT西日本のパトリック・ワンブィ 九電工は64位の中村信一郎 他
- 第104回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走 2021年 シニア男子10km 19位 大塚祥平 他
- 第104回日本選手権室内陸上競技大阪大会 走高跳 2位 真野友博
- 10000m標準記録突破会 男子10000m 21位 中村信一郎
- 第29回金栗記念選抜陸寿王中長距離大会2021(男子1500m)9位 船津彰馬
- 第105回日本陸上競技選手権大会 10000m 25位 中村信一郎 他
- 第64回九州実業団陸上競技選手権大会(1日目)男子1500m 5位 吉里駿(2日目)男子5000m 3位 福本真大
- 第58回九州実業団毎日駅伝競走大会 男子駅伝 優勝は旭化成 九電工は4位
- 第3回中国実業団長距離記録会 3位中村信一郎
その他でも様々な大会があり、年に50近く催されており、年中これから先もずっとコンディションをキープしていくのは大変だなと予想したり。
その中でも九電工の活躍もなかなかなものでした。
今後怪我もなくベストコンディションで臨むことができれば木付琳は九電工でも大きく活躍してくれるのではないかと期待しています。
地元九州で大きな大会で良い成績を残すこともそうですが、もしかすると今後はもっとオリンピックにも近くなりますよね。
やはり陸上選手としては世界を目指してほしいなと思います。
いや、きっと目指すのでしょうね!
まとめ
以上、木付琳の進路先はどこなのか?
そして、九電工に決まっていると噂があったけどどうなの?
と言うことで調べてみると九電工に決まっていましたね。
やはり出身地が九州大分なのでもっともっと地元をアピールすべくここに決めたのでしょうか?
そして来年春には卒業されいよいよ新メンバーとして新しい年が始まるわけです。
今後の木付琳の実業団での活躍はどういったものになるのか?
今後は更に世界が近くなってきます。
これからもベストコンディションでレースに出て活躍し続けてほしいなと心から思います。
そしていずれは日本代表に選ばれてほしい。
これからも応援しています!