甲斐まりかの大学はイギリスの有名校で飛び級していたって噂だけど本当ならかなり凄い!
しかもイギリスの有名校らしいなんて話も!
そして実は甲斐まりかは慶應にも通っていたらしいなんて、才女なの?
など気になる彼女の学歴について今回は調査してみました^^
そして甲斐まりかの大学はイギリスですがその前はタイやドイツ、イギリスなどワールドワイドな人生だった!
小さな頃から世界中を旅して旅行好きになったのはヨーロッパに住んだ事がきっかけ?
私からするとちょっと羨ましい幼少期を過ごした彼女。
そんな甲斐まりかの学生時代をちょこっと覗き見しちゃいましょう!
とにかく大学の学費に驚愕です。
甲斐まりかの大学はイギリスの有名校!
実は甲斐まりかの大学はイギリスの有名校だと言うことですが、どこなのかというとエジンバラ大学なんです!
1995年生まれ、タイと日本のハーフ。ドイツの中学・高校を卒業後、イギリス エジンバラ大学へ進学。2017年に大学を卒業後、日本でモデル活動をスタートする。
REING「当事者ではないからこそ、セクシュアリティについても学んでいきたい」 – モデル・甲斐まりか インタビュー
エジンバラ大学といえばヨーロッパでかなりの名門。
成績が現地人でAAAじゃないと入学ができないというぐらい甲斐まりかの大学は名門校ということ。
しかもイギリスでは学費が高いということもあり甲斐まりかの大学でも相当な学費がかかったのではないかと予想されます。
ちなみに外国人が入学の際は現地人よりも求められる成績は多少落ちるらしいですが、その分学費がかなり高くなるらしい。
甲斐まりかは大学におおよそ年間5百万以上程支払っていた可能性も。
4年行ったとしたら2千万以上じゃないか!
親御さんは一体どんな仕事をされているんだろうと思いますよね。
こちらはエジンバラ大学の学費値上げの記事です(2011年)。
外国人の学費を高くすることでスコットランド人の学費を相殺するとも。
Edinburgh University has announced that it will charge non-Scottish UK students £36,000 for a degree.
The National Union of Students Scotland said the new £9,000 annual fee for all courses, with four-year degrees as standard, makes Edinburgh the most expensive university in Britain. (途中省略)
Edinburgh defended its decision by saying it would offset its fees with generous £6.7m-a-year bursaries for its non-Scottish undergraduates. It will be heavily funded by the higher fees, and be worth up to £7,000 a year per student.
The Guardian For 200 years Edinburgh University to charge £36,000 a degree
しかし、学費は高いといえど成績も良くないと入れないですから甲斐まりかは大学に入れるぐらい優秀だったことも伺えます。
綺麗で勉強も出来るって単純に尊敬ですよね。
ちなみに甲斐まりかは大学でInternational Business を専攻してマーケティングビジネスを勉強。
今の姿からは意外ですが、大学4年の時は”ガリ勉”だったらしいですよ。
とにかく甲斐まりかの大学エジンバラ大学からは多くの研究者や学者、首相などレベルが違う著名人の排出ぶりです。
凡人の私からすればもう異世界ですね^^
甲斐まりかは飛び級も経験の秀才!
甲斐まりかは飛び級も経験した程の秀才との噂がありますが、それを裏づけできるような情報を探してみましたが、見つけることができず。
しかし、彼女の秀才ぶりからすると飛び級なんてことも十分にあり得るのだろうなと感じます。
先ほどのエジンバラ大学への外国人の入学にはTOEICで言えば900以上の十分な英語力とレポートそして高校時の成績で入れるらしいのです。
入学できたということは高校の時から優秀な学生であったと言えます。
大学の卒論では”日本人の消費者行動”について書いたそう。
もうサッパリですね。
甲斐まりかは慶應にも通っていたの?
そして甲斐まりかは慶應にも通っていたらしいのですが、実は噂によると大学3年時に日本の慶応に留学していたらしいのです。
二十歳の時に慶応大学に留学していた一年間
REING ホームを探していた小学生の私に、伝えてあげたいこと|Beauty Deep Dive 〜第四章 アイデンティティー〜
その日本に留学中にモデルの事務所からのスカウトがあったとのこと。
今でもすごく綺麗ですが、こんな綺麗な人が街を歩いてたらかなり目立ったに違いないですよね!
しかしそのスカウトを最初は断ったらしい。
しかし、事務所の1年にも及ぶ情熱的な猛アタックでやっと首を縦に振ったとか。
しかし海外に住むことを思い描いていた当初は長く活動はするつもりはなかったみたいですね。
今でもモデルや芸能活動を続けられているのは奇跡的なのかもしれません^^
いつかはヨーロッパに戻ってしまうのかな?
と思うと期間限定的な彼女を思う存分楽しみたいです^^
甲斐まりかの高校はインターナショナルスクール?
甲斐まりかの高校はインターナショナルスクールらしいということでリサーチしてみると1つの記事を発見。
それによると彼女は当時ドイツにあるInternational Schoolに転入したとあります。
中学でドイツへ引っ越し、再びインターナショナルスクールへ転入した時だ
REING ホームを探していた小学生の私に、伝えてあげたいこと|Beauty Deep Dive 〜第四章 アイデンティティー〜
こんな風に色々な国の人と出会うきっかけが多いとどんな価値観になるのか興味があります。
ちなみにこの動画でも話されていますが、彼女は高校だけでなく実は幼少の頃からInternational Schoolだったみたいですね(7:00〜)。
小さなニュージーランド人の恋人までいたというから”オマセさん”。
小さな頃から様々な経験をされていた甲斐まりか。
私たちはそれを羨ましいと思いますが本人は自分の居場所がどこなのか?
と自身のアイデンティティに悩んだ時期もあったようです。
甲斐まりかの中学校もドイツ?
甲斐まりかの中学校もドイツという話がありますが、先ほどと同じ記事にちゃんと書いてありました。
中学でドイツへ引っ越し、再びインターナショナルスクールへ転入した時だ。
REING ホームを探していた小学生の私に、伝えてあげたいこと|Beauty Deep Dive 〜第四章 アイデンティティー〜
なぜこの頃日本人学校から再びInternational Schoolを選んだのかは分かりません。
しかし、当時様々なバックグラウンドを持った友人たちに出会ったことで少し自分への自信に繋がった大事な時期だったのは間違いないですね^^
甲斐まりかの小学校はタイ!
そして甲斐まりかの小学校はタイなの?
ということですが、チラホラこれまでの情報から彼女が小学校の頃はタイの学校にいたということが分かっています。
しかし、当時は英語でしか話さないためタイ語はあまり話さないと言っていましたね。
タイで幼少期を過ごしたときは、あまりタイ語を喋らなかったため日本人と呼ばれた。タイではインターナショナルスクールに通っていたこともあり、もともと五歳まで英語しか喋れなかった私は、(途中省略) 途中でインターナショナルスクールから日本人小学校へ転入
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そして途中からは日本人学校に転入。
これはあくまでも私の勝手な想像ですが、国籍は日本人でありながら海外で過ごしたり、日本でもInternational Schoolに通っていると日本語が疎かになりがち。
それを懸念しての転入だったのでしょうか?
ちなみに前のインタビューにもありましたが、英語は小さな頃から喋れるみたいで、というか英語しか喋れなかったらしいです。
日本人学校に転入してからすごいスピードで日本語をマスターしたらしいのでやはり小さな頃からセンスがあったのかも^^
まとめ
以上、今回は甲斐まりかの大学はイギリスの有名校で飛び級って本当なのか?
そして慶應にも通っていた時期があったらしいことについてリサーチ。
まさかの大学は超エリート校で学費がめちゃ高いエジンバラ大学でプラス慶應に留学していたなんて驚きでした。
しかし調べていくうちに幼少から色々と環境が変わるごとに自分の居場所はどこにあるのか。
と落ち着かない日々も送っていたことも。
そんな彼女は今ようやく自分の居場所を見つけられたのかも?
自分が居たい、挑戦したいと思えることを選べるのは最大の自由なのだ!
とこれからもその自由になった彼女をこれからも応援していきたいなと思いました。