King Gnuのボーカルである、井口理の金持ちの真相について気になります!
井口理といえば、ワイルドな顔立ちと、あの繊細な歌声とのギャップに魅了されますよね。
現在、音楽の最先端を走っているKing Gnuですから、計り知れないほどの収入はあるかと思います。
そんな井口理の金持ち歴は、果たして昔からなのでしょうか?
今や大注目のバンドですから、お金の事情も気になるところです!
今回は、井口理の金持ちの歴史、貧乏エピソードや推定年収を調べていきたいと思います。
井口理は金持ち実家
長野県伊那市出身の井口理ですが、ご実家の情報は少なかったです。
兄弟は、兄が2人と姉が1人いるとのことで、一般的に兄弟は多い家庭ですね!
兄弟が多い中、井口理の2番目の兄と、井口理は同じ東京藝術大学に入学されていることから、井口理は金持ちの実家と考えられます。
また、井口理は浪人の噂もありますが比較的に裕福な家庭で育っているかと思います。
家族の話をよくする方なので、家族の仲も良い印象を受けました。
以前井口理は、Twitterで一部のファンが、友達や家族に踏み込んでしまう人が増えたと嘆いていたことがあります。
人気な方だけに苦労はあるかと思いますが、大切な友達や家族に迷惑がかかるのは耐えられないことが伝わりますね。
いつもはユニークな井口理ですが、真面目な部分もあり、これからも友達や家族想いを貫いてほしいと勝手ながら思います。
井口理の金持ちから程遠い極貧時代
井口理は金持ちからは程遠い極貧時代も過ごされていたとのこと。
大学時代は実家を出て、古い寮での生活を始めました。
その寮には暖房もなかったみたいで、卒業生が捨てた家具を探しにゴミ置き場を漁ったこともあったそうです。
部屋はほこりが1センチぐらい積もっていたみたいで、掃除をしながら悲しくなったとのこと。
初日は泣いてしまったと言っていますが、今ではいい思い出になっているかと思います。
そして大学卒業後は、電車賃を稼ぐために愚痴屋というバイトをしていました。
愚痴屋とは?という感じですが、駅前で人の愚痴を聞くみたいです。
い“ぐち”の名前にかけて、ダンボールに愚痴屋ですと書いてお客さんを待っていたとのこと。
売り上げはあったのでしょうか?
見ず知らずの人の愚痴を聞くということは、カウンセリングのようなものなのでしょうか?
詳しい話はわかりませんが、都会ならではのバイトといった内容ですね!
そして電車賃がなくなるほどの収入とは、極貧時代は苦労されたと考えます。
その時代があって、今の井口理の個性が発揮されているのかもしれませんね!
井口理が金持ち過ぎる推定年収
現在は、井口理が金持ちかどうか気になりますね!
気になる収入の方は、推定6,000万円という情報がありました。
ちなみにKing Gnu全体だと、7億円の推定年収とのこと。
電車賃さえもなかった日を振り返ると、井口理は金持ちになりました。
ただ大注目されているバンドですので、もっと収入があると予想していました。
2017年にKing Gnuに改名したとのことで、まだこれから歴史を重ねてく中で、どんどん収入も上がるのかなと思います。
それでも一般的に考えれば、6,000万円を稼ぐことは並大抵のことではないですよね!
今後もKing Gnuは、センスの塊のメンバーとともに音楽界を駆け上ってくれるのでしょう!
まとめ
井口理の金持ちの真相をまとめさせてもらいました!
井口理は金持ちの実家であり、大学時代と卒業後は極貧生活を送っていたとのこと。
現在は、推定収入6,000万円を稼ぐほど出世されました。
これからもどんどん活躍され、収入も増えていくと予想されます!
King Gnuのボーカルとして、井口理さんの今後のご活躍を心より応援しております。