駒澤大学駅伝のイケメン担当花尾恭輔の中学校はどこなのか?
そして花尾恭輔の小学校や高校での競技成績なども気になりますよね。
記憶に新しいのが全日本大学駅伝で花尾恭輔がアンカーで最後まで逃げ切り見事優勝に導いたシーン。
後ろからのプレッシャーは凄かったはずなのに、最後までの素晴らしい走りはみんなに感動を与えたのではないでしょうか。
そこで、やはり花尾恭輔は小学校から走りが凄かったのかしっかり調べちゃいましょう!
と言うことで花尾恭輔の中学校から小学校高校までの駅伝の成績などをざっとリサーチしてみました!
私も誰かに感動を与えられるような人になりたいな。
花尾恭輔の中学校はどこ?
まず、花尾恭輔の中学校はどこなのか?
と言うことで調べると、花尾恭輔の中学校は桜が原中学校であるらしいと言うことが出てきました。
過去のツイートでも花尾恭輔の中学校時代の陸上で区間賞など良い成績を残していたということがわかります。
やっぱり強い選手というのは昔から凄いということでしょうか。
そして、その花尾恭輔の中学校である桜が原中学校についてもう少し調べちゃいましょう。
調べてみて分かったのが、この桜が原中学は多くの陸上選手を輩出していること。
これだけ花尾恭輔の中学校である桜が原中学校は陸上にかなり力を入れているのが分かりますよね。
- 設立年月日 1987年4月1日
- 所在地 大村市桜馬場2丁目487番地1
そして花尾恭輔の中学校についての口コミも少しご紹介。
- みんな個性的で面白い中学校
- 陸上の長距離は全国大会にも出場して強い
- マンモス小が2つ集まったマンモス中
などなどかなり生徒が多かったみたいでやはり色々な意見もありましたが、確かなのは”陸上の強豪校“であること。
花尾恭輔も中学校時代はその陸上強豪校で実力をメキメキと伸ばしていったのでしょう!
花尾恭輔は小学校のときにロードレースに出場!
花尾恭輔は小学校のときにロードレースに出場していたらしいのですが、本当でしょうか?
探してみたところ、それを裏付けできるようなインタビューを見つけましたので、ご紹介します。
Q. 陸上を始めたきっかけは?
A. 元々小学校の時にバスケをしていましたが、(陸上の)ロードレースであと一歩で入賞を逃して、悔しかったので始めました!
引用元:4years. M高史の陸上まるかじり
このように実はその“悔しい経験”が彼にとって陸上を始めるきっかけとなったとインタビューで答えられていますよね。
そのロードレースでは意外にも入賞を逃したということですが、それが走ることへの興味や、元々負けん気が強かったのしょうか「次こそは」という思いから陸上を始めたということです^^
それにしても何がきっかけで始まるか分からないなと感じます。
この悔しい思いが無かったらもしかすると陸上は始めてなかったのかな?
そして、バスケもしていたことが意外でした。
運動神経はやはり元から良かったということで、羨ましい限りです。
もしバスケを続けていたらバスケ選手で持ち前の集中力もあり凄いことになっていたかもしれないですよね^^
花尾恭輔の中学時代のエピソードは?
続きまして、花尾恭輔の中学時代での何かエピソードはないか探してみました。
花尾恭輔の中学時代は、やはり小学校時代の悔しい出来事がきっかけでしょうか完全に陸上で開花!
彼の陸上での成績が色々と出てきましたよ。
全国中学校駅伝や、その他にも長崎県一周駅伝に出場し3年連続”区間賞“と好成績を残されていることに驚きました。
もう既にこの頃から陸上一色だったのかもしれませんね。
とにかく長距離ともなると自分との勝負ですから集中力がどれだけあるかが勝敗を決めるポイントと言ってもいいかもしれません。
私にもそんな並外れた集中力が欲しいです。
とにかく調べては出てくるのが陸上の事ばかりでその他の面白エピソードなどは残念ながら出てきませんでした。
もっともっと有名になってメディアにも出るようになればその他楽しい思い出話など出てくるかもしれませんよね。
また面白いエピソードがあれば更新していきたいと思います^^
花尾恭輔の高校は鎮西学院?
そして、花尾恭輔の高校は鎮西学園なのかについてですが、調べてみたところ鎮西学園に在学していたことは確かなようですね。
そして、ここでもやはり着実に陸上での経験を積んでいたことが分かりました^^
駒澤大学の怪物はこのように毎日地道に努力し頑張っていたという事でただただ尊敬しかありません。
とにかく毎日がトレーニングの日々なのでしょう。
- 都道府県駅伝 6区 3位
- 全国高校駅伝 1区 29位
- 国体 7位
- 日本体育大学長距離競技会 16位
- 全九州地区高校駅伝 7位
- 日本体育大学長距離競技会 9位
そしてやはり速い選手は陸上界で常に注目を集めていたに違いないですよね。
- 所在地 長崎県 諫早市 西栄田町1212-1
- キリスト系の私立校
- 多くのスポーツ選手を輩出している。
- 3年生時には講座制授業があり、福祉や保育なども学べ針路に合わせた様々な科目があるのが特徴。
<出身著名人>
- 菊川昭二郎(元プロ野球選手)
- 山川武範(元野球選手)
- 森秀昭(元サッカー選手)等
意外に思ったのが、この学校がキリスト系の学校だったという事でした。
そして、色々と生徒の進路によって受講できる科目の種類が多いのはとても良いですよね^^
まとめ
以上、今回は花尾恭輔の中学校はどこで、小学校や高校での競技の成績はどうだったのかについてざっと調べてみました。
意外に小学校でのロードレースでの悔しい出来事がきっかけで陸上を始める事になったのは驚きでしたね。
そしてやはり昔から注目されていた選手だったことや、中学校が意外にもキリスト系の学校だったことも新発見。
そしていよいよ冬が到来、陸上競技の季節がやってきましたよね!
まもなく年明けには箱根駅伝がありますが、今頃コンディションを調整しているのでしょう^^
またみんなに感動を与えてほしい!
応援しています!