琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの発売日や値段は?購入方法も!

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琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの発売日や値段は?購入方法も! 花火大会
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日差しが強くなってくると、夏の雰囲気が感じられます。

夏といえば全国各地で盛大な花火大会が開催されますよね。

彼氏彼女で行こうか、何を着て行こうかなど、夏のちょっとした楽しみです。

そして今年、4年ぶりに琵琶湖花火大会が開催されることが発表されました

琵琶湖花火大会といえば、湖上で約1万発もの花火が打ち上げられる花火大会です。

久々なので、大切なひととゆっくりと鑑賞したいと考える方だっているでしょう。

そんな人におすすめなのが琵琶湖花火大会2023の有料席チケットです。

有料席なら混み合う花火大会でもゆっくりと綺麗な夜空を見上げられますよね。

琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの発売日や値段はいくらか、購入方法も合わせて調べてみました。

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琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの発売日

琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの発売日はすでに公表されているのでしょうか?

実は琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの発売日はまだ公表されていません

ただ、4年前のデータを元に予想すると、おそらく発売は6月から7月にかけてです。

ちなみにチケットの発売日は2019年は先行抽選受付一般販売がありました。

当時の日程は

先行抽選受付 2019年6月15日(土)10:00〜6月20日(木)

一般販売(先着) 2019年7月1日(月)〜8月7日(水)

この発売の違いはというと、有料席の場所です。

先行抽選受付で購入できるのはきちんとスペースの確保された有料席です。

一方、一般販売の場合は自由席となっているので、ゆっくりと鑑賞するなら抽選受付でいい席を入手するのがおすすめです。

ただ、抽選となっていることから分かるように、琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの先行販売もかなりの倍率になりそうです。

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琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの値段

琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの値段も発売日同様に未公表です。

2019年の値段を元に琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの値段を予想してみましょう。

リクライニング式エグゼクティブシート20000円(税込)(飲み放題付き)
桟敷席6名用33000円(税込)
桟敷席2名用  16000円(税込)
カップルシート 16000円(税込)(湖岸エリア前方席)
カメラ指定席 10000円(税込)(パイプ椅子)
カメラ自由席 8000円(税込)(立見)
プレミアS席 8000円(税込)(1列目)
プレミアA席 6500円(税込)(2列目)
普通席4000円(税込)(当日券は4500円(税込))
立ち見自由席 2000円(税込)(当日券は2500円(税込))

琵琶湖花火大会の場合は飲み放題付きシートなんてあるんですね。

シートもリクライニング式なので、花火をずっと見上げていて首が疲れるなんてこともなさそうです!

まさに大人のデートにぴったりですね。

ただ、こちらは過去の値段であって、近年は物価上昇が著しくなっています。

ということで、琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの値段も上がってしまう可能性はありますね。

ちなみにチケットは3歳から有料なので、お子さんだからといって無料ではないので気をつけてください。

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琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの購入方法

琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの購入方法についてもご紹介します。

2019年の購入方法をみてみると、琵琶湖花火大会2023の有料席チケットはおそらく周辺の観光案内所や旅行代理店、チケットぴあで購入できるようです。

・大津駅観光案内所

・石山駅観光案内所

・堅田駅前観光案内所

・京都新聞文化センター

・日本旅行

・近畿日本ツーリスト

・チケットぴあ

他にも周辺のホテルでも宿泊客向け、レストランでも利用客向けのチケットを販売しているようです。

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琵琶湖花火大会2023の有料観覧席の場所は?

琵琶湖花火大会2023の有料観覧席の場所はどこか、詳しくご紹介します。

有料観覧席は大津港のターミナルエリア、マリーナエリアから、びわ湖ホールまでの湖岸エリアです。

ターミナル・マリーナエリアにエグゼクティブシートやプレミア席があり、びわ湖ホール側に桟敷席やカメラ席があります。

琵琶湖花火大会2023の有料席チケットが取れなかった時は?

もし、琵琶湖花火大会2023の有料席チケットが取れなかった時はどうしたらいいのでしょう?

ゆっくり見たくても、人気の有料席は抽選なので、外れてしまう可能性だってありますよね。

そんな時の対策は主に2通りです。

ホテルを予約する

まず一つ目の対策がホテルを予約することです。

琵琶湖花火大会はちょうど湖岸で打ち上がる花火で、そんな光景を満喫できる絶好のロケーションに建つホテルがあります。

それが「びわ湖大津プリンスホテル」です。

全室レイクビューなので、宿泊すれば綺麗な花火が客室から見れるので、混雑が苦手な方にはまさにピッタリです。

レストランを予約する

二つ目の対策がレストランを予約することです。

おすすめは「レストランオペラ」です。

琵琶湖を一望できるカフェレストランで、美味しい洋食メニューを提供しています。

ただ、2019年は花火鑑賞専用のプランもありましたが、現在はランチ・カフェのみでディナーは貸切のみ、もしくは催事による変更のみとなっています。

もしかしたら、花火大会が近づくにつれ新プランが登場する可能性もあるので、要チェックですね。

まとめ

琵琶湖花火大会2023の有料席チケットの発売日や値段、購入方法についてまとめました。

現在、発売日は未定ですが、例年通りなら6月に先行抽選席が、7月に一般席のチケット販売が始まるはずです。

値段はシートによって異なりますが、近年の物価高を考慮すると2019年より値上げされる可能性が高いでしょう。

人気席は抽選なので外れることもありますが、その際にはホテルやレストランから見るという方法もあります。

4年ぶりに花火大会、いい席でゆっくりと見れたらいいですね!

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