ベルマークを時給換算するといくら?ベルマークのからくりや使い道は?

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私が小学生の頃、学校では定期的にベルマークをあつめていました。

当時は何のためにベルマークをあつめるのか分かっていなかったです。

そんなベルマークですが、現在も小学校ではあつめているところが多い様子。

しかし、一部の保護者や学校からは「ベルマークを時給換算すると安いし、効率も悪いから辞めたほうが良い」との声も上がっています。

反対の声が上がっている原因の1つに、ベルマークの集計作業の効率の悪さが挙げられます。

では、ベルマークを数える作業は時給換算するといくらになるのでしょうか?

また、時間をかけて数えたベルマークの使い道やそのからくりについてもまとめました。

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ベルマークを時給換算するといくら?

ベルマークは、時給換算すると1人あたり1時間40円~300円になると言われています。

数える作業に必要な人員は学校の規模にもよって異なりますが、大体は保護者10~50人程度で作業を行います。

ただ、10~50人の保護者が時間をかけて数えても、あつまる点数は数千~数万点程度です。

とある保護者の経験談では、2時間作業を行ってあつまったのは600点。

600点のベルマークを時給換算すると、1時間300円になったそうです。

他にも、ベルマークを時給換算したという人のTwitterを見てみると…

ベルマークを時給換算した方のツイートを見ると、やはり1時間数十円~数百円が相場でした。

中には、ベルマークを時給換算したところ40円になったとの声もありましたね。

ちなみに2023年現在、最低賃金が最も低い青森県や高知県などの時給は853円。

最低賃金が最も高い東京都では、時給は1072円です。

ベルマークを時給換算した価格と日本の最低賃金を比べると、作業に対する対価はかなり悪いことが分かりますね。

参加した保護者の中には「数える作業にはパートを休んで参加した」という人もいるでしょう。

パートで1時間働けば800円~1,000円がもらえるのに、時給40円でベルマークを数える…

ベルマークを時給換算した金額を考えると、この作業は本当に必要なのか?と疑問になりますよね。

では、そんなに効率も対価も悪いベルマークをあつめて、どのように使うのでしょうか?

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ベルマークのからくりは?

まずは、ベルマークの仕組みを見てみましょう。

1.ベルマークをあつめる

2.ベルマークをPTAの保護者が数えてまとめる

3.集まったものはベルマーク教育財団に送る

4.たまったベルマークで協力会社から学校に必要な商品を購入

5.購入した金額の10%は協力会社が財団を通して支援が必要な学校に寄付

ベルマークをあつめて数えたら、まずは教育財団に送ります。

そして、たまったベルマークを利用して学校で使う商品を購入。

ちなみに、足りない分は現金を足して買うことができるそうです。

注文書があるので、注文書に買うものを記載して教育財団に送ります。

注文書を送ってから大体3~4週間程度で商品が届きますよ。

また、学校で使うものを買えるだけではありません。

商品を買うと、購入金額の10%が他の学校の支援に使われます。

ちなみに、ベルマーク制度が始まって60年以上経ちますが、約50億円の支援ができているそうです。

支援の内容はさまざまで

・へき地校への支援

・東日本大震災で被災した学校への支援

といったものがあります。

へき地校や被災校ではベルマークをあつめることが難しくなります。

ベルマークをあつめることは、そうした場所で学ぶ子供たちを支援することに繋がるのですね。

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ベルマークの使い道

ベルマークは1点1円として扱われ、学校で使うものを買うために利用されます。

つまり、2万点あつめてたまれば2万円分の商品が買えるというわけですね。

学校によっては、10万円たまってから使うと決めているところもあるそうですよ。

では、たまったら一体何を買うのか?

それを決めるのは、大体が職員です。

ただ、一部の学校ではPTAが決めることもあるようですね。

ちなみに、買えるものの一例がこちら。

・児童図書や辞書
・電池などの消耗品
・ピアノなどの楽器
・扇風機やパソコンなどの備品
・ボールや一輪車などの体育用品

協力しているのは2022年時点で13社で、ミズノやヤマハなどの大手企業からも品物を購入できます。

購入できる商品の中でも人気なのは、電池やボールなどの消耗品です。

電池やボールは1,000円~2,000円ほどで購入が可能。

短期間で大量に消費する電池やボールは、学校側からすると必要なものになります。

一方で、ピアノなどの楽器は1つ数十万円です。

特に小規模の小学校だと、あつめて数えても数千円~数万円にしかならないので高額商品を購入することは難しいです。

そのため、数十万点集まってから商品を買おうという学校もあります。

他にも、特定の備品を買うためにベルマークをあつめているという学校も。

Twitterを見てみると、ベルマークでエアコンを買おうと考えているPTAがいることが分かりました。

エアコンを買うとなると、数十万点は必要になります。

小規模の学校だと、数十万点をあつめるのはかなり厳しいのではないでしょうか?

となると、エアコンを買うまでに夏が終わってしまう…という可能性はかなり高くなりますね。

自分たちがあつめて数えたベルマークで大きな備品が買えると達成感というか、何だか嬉しい気持ちになるのは分かります。

ただ、その商品は今、生徒や先生に必要な物なのでしょうか?

エアコンを設置したいのであれば、別の方法で早急に設置したほうが良いように感じますね。

みんなであつめたベルマークですから、すぐに子供たちや先生のためになるものを買っていただきたいです。

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まとめ

ベルマークを時給換算すると、数十円~数百円になるとわかりました。

Twitterで実際の経験談を調べると、中には時給換算で40円だったところも…。

現在の日本の最低賃金は安くても800円以上になるので、1時間40円の作業に反対の声が出るのも無理はありません。

ただ、苦労してあつめたものは子供たちが使うものに変えることができます。

効率的に作業ができるようになれば、保護者にとっても子供たちにとっても素晴らしいものになるので、そういったシステムができると良いですね。

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